こばやしです。
副業で金属工場の清掃バイトを始めた。
そこの従業員は皆ニコニコしていて優しい。
親切丁寧に仕事を教えてくれる。
そんな中、酸素ボンベに火がついて大爆発。
製品は全て大破!なのに皆ニコニコ。
工場も黒コゲ。なのに日給も無事もらえた。
そこでたまたま出会った大学時代の友人。
彼とはさほど仲良くはなかったが
帰路を供にすることに。
道中、鉄くずの流れる茶色い汚い川に
10mオーバーの「カレイ」が干してあった。
でかいね〜と眺めていると
向こうから「シイラ(沖にいる魚)」が
飛び跳ねながら近づいてくる、
大きい大きい。7mは超えるでかさ、
その瞬間、隣の友人がそのシイラに飲み込まれた。
「溶ける前に!」慌てて僕はシイラの腹を切り裂く。
友人をなんとか救出、近くの民家へ逃げ込む。
するとそこへ何人かの追いかけてくるような足音が。
僕らは汚い和室へ隠れる、しかし見つかった!
あっ!さっきの金属工場の人たちだ!
ここで目が覚めました。物凄く疲れました。
夢の中ではこれが現実だと思っているので
友人の救出は必死でしたから(笑
ん?今この瞬間も現実じゃないかもね(笑